正直、びっくりしました！
同じ道都大の佐藤投手はドラフト候補と前から騒がれていましたが、その佐藤投手と道都大から２人も２位指名。
道都大を神宮で見たときに、もっとよく観ておけばよかった（笑）。
駒澤のときは同じ世代でも、真田君や五十嵐元君たちのほうが気になっていましたし。
佐藤投手と二人も道内の高校→大学と進んでのドラフトですから、道都大だけでなく他の北海道の大学・高校、あるいはもっと下の世代の選手たちにも励みになるのでは？
もちろん、駒大苫小牧の選手も甲子園の先の夢を再び描けるきっかけになると思います。
それにしても、茂木前監督、なんまら喜んでいるでしょうね～！
“祝！大累進 巨人のドラフト２位”へのコメント
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Posted by tomo at 12/10/26
嬉しいですね〜
私が大累くんで印象に残ってるのは足と肩。
まるで全身ゴム毬のような身体能力と思いました。
後付になりますが、2005辻・2006三木・2007本多・2009小野寺・2010・2011大石
と歴代ショートの中でも私の中では大石君と並びトップクラスと思っています。
あと新十津川で練習試合を見たときに、「ここで弁当食べるぞっ！」って感じで
一番前でいい顔で食事していたのが印象的です。
中日の荒木のような選手になる可能性があると思います。荒木より肩はいいし足も絶対負けてない。あとは長打力ですね。あと巨人というチームでチャンスが回ってくるかですね。
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Posted by imaimaima at 12/10/26
tomo さん、いつもありがとうございます。
駒澤のショート、現監督や青木君も含め誰とは選べません（笑）。
大累君は、りっぱな眉毛で遠目からもわかりやすく、昨年神宮に道都が出たときも一番最初にわかり（笑）、「大累くん」って呼んだら応えてくれうれしかったです。
野球と関係なくすいません。
２年の春に７番センター（１番小鹿君、ショート本多君）で出ていたので、外野手なのかと思っていましたが「３年生がいるからセンター守っていた」そうで、この話を聞いたときに野球センスがずば抜けているのだろうなと驚きました。
直前の代のチームの走力がすごすぎて、大累君個人の力もそんなに感じなかったというのが正直なところです。
大学に入ってからも本人の努力や周りの人たちとで作る環境の力がすばらしかったのでしょうね。
後輩たちのためにも、ますますがんばってほしいですね。
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