南北海道大会への代表決定戦は、

打撃好調の室蘭大谷が相手。
ここまでそんなに好調とはいえないコマダイ打線だが、
エースでない先発に初回から襲いかかる。

前の試合は不出場の3番武田くんが、初戦に続き本塁打。

佐藤くんが2塁打で続き、安孫子くんが四球を選び、エースの丸谷くんを引きずり出す。
3回にも武田くんからのヒットを足場に5安打で3点。
4回には、3塁打の高橋くんが、1塁へのファールフライで生還。
相手のスキを突く走塁は、点数以上のショックとダメージを与える。
途中、キャッチャーの幸坂くんが怪我の治療で

しばらく中断となり心配されたが、
7回にはコールドを決定づける本塁打を放ち、ほっと安心。
その裏には、

林くんも登場。
終わってみれば、7回まで毎回の15安打。
片山くんが2安打で3塁も踏ませぬ完勝でした。

16日から、舞台は円山球場です。

打撃好調の室蘭大谷が相手。
ここまでそんなに好調とはいえないコマダイ打線だが、
エースでない先発に初回から襲いかかる。

前の試合は不出場の3番武田くんが、初戦に続き本塁打。

佐藤くんが2塁打で続き、安孫子くんが四球を選び、エースの丸谷くんを引きずり出す。
3回にも武田くんからのヒットを足場に5安打で3点。
4回には、3塁打の高橋くんが、1塁へのファールフライで生還。
相手のスキを突く走塁は、点数以上のショックとダメージを与える。
途中、キャッチャーの幸坂くんが怪我の治療で

しばらく中断となり心配されたが、
7回にはコールドを決定づける本塁打を放ち、ほっと安心。
その裏には、

林くんも登場。
終わってみれば、7回まで毎回の15安打。
片山くんが2安打で3塁も踏ませぬ完勝でした。

16日から、舞台は円山球場です。
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